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国連環境計画

国際環境技術センター

 



 


 

 

廃棄物管理 - 発表ペーパー及び出版物


廃棄物と気候変動:世界動向と戦略的枠組み(PDF 1.4MB) –国連環境計画(UNEP)管理理事会は、廃棄物管理分野における活動を国際環境技術センター(UNEP-IETC)が担うよう指示しました。廃棄物管理は、気候変動との関連において大きなコベネフィット(相乗便益)をもたらします。それらのコベネフィットを実現する第一歩として、このレポートは(a)様々な廃棄物管理活動による気候変動への潜在的な影響と効用を検証し、(b)国連加盟国が廃棄物管理と気候変動の緩和に向けて優先的に資源(リソース)と活動を投入するよう支援するためのUNEP主導の戦略枠組みを提示することを目指しています。戦略枠組みでは、廃棄物の排出抑制を最も高く優先するという国際的に認知された廃棄物管理の順位付けに沿って、廃棄物管理と気候変動緩和のコベネフィットの最適化を目指しています。
[要旨] [プレスリリース]


3Rプラットフォームの実施における戦略的要素:UNEPの貢献(PDF 70KB) −2005年4月の3R閣僚会議への貢献として、UNEPはアジア太平洋地域の開発途上国における3Rイニシアチブへの実施メカニズムとしての「3Rプラットフォーム」を発表しました。このプラットフォームは、日本およびその他の国々の経験を基に構築され、各国のニーズと特殊な条件に適応するように調整されており、実証プロジェクトや制度面での強化訓練などの具体的な3R活動を支持します。本書は3Rプラットフォームの下に実行される活動の指針となりうる戦略的要素の概要を示すことを目的としています。また3Rアプローチの実行にあたって的を絞るべき重要分野およびテーマの概略を説明しています。


研修モジュール:投棄埋め立て地の閉鎖、および、投棄埋め立てから管理型埋め立てと衛生埋め立てへの転換、2005年発行 (PDF 4MB) −投棄埋め立てから衛生埋め立てへの政策転換は、地域の埋め立て地運営・管理体制と既存の埋め立て地の閉鎖方法に影響を及ぼします。このため、地方自治体の技術・管理能力を構築、強化する必要が生じます。IETCはこの必要性を認識しつつ、かつ、UNEPのグローバルなEST(環境上適正な技術)推進努力の一環として、能力育成用の研修プログラムを開発しました。本書は固形廃棄物管理に関する研修モジュールで、地方自治体とその職員を特に対象としています。


統合的廃棄物管理スコアボード、 2005年12月発行 (PDF 608KB)(IETC統合管理シリーズ)−本書が提示する「統合的廃棄物管理(IWM)スコアボード」は、既存の都市固形廃棄物管理のプログラムとシステムを評価するための方法論を盛り込んだ計画策定ツールです。スコアボードは、ASEAN地域各国政府代表や、都市固形廃棄物の処理にかかわるコミュニティーや機関による利用を念頭に、国連環境計画(UNEP)が作成しました。国、都道府県、市町村、機関の各レベルで応用が可能です。


固形廃棄物管理(SWM)、2005年12月発行− この刊行物は開発途上国において地方自治体の固形廃棄物を管理するための環境上適正な技術の使用を検討します。固形廃棄物管理に関する資料集として作成されており、固形廃棄物管理の原則、加工及び、最終処理など数多くの主題を網羅しています。この他、非技術的な要点も包括しており、固形廃棄物管理(SWM)に関する地域的な概要も提供しています。


日本のエコタウン研究:開発途上国と都市にとっての意味合いと教訓、2005年6月発行 (PDF 1MB)−日本ではここ10年来、国内各地の技術と産業を活用したエコタウンが開発されています。その開発にあたっては、地方自治体と企業の協力が見られました。エコタウンにより、多くの発展的目標の同時達成が可能になりました。地域経済を刺激し、雇用を確保することだけでなく、廃棄物を環境上適正なやり方で処理し、大気と水資源を保護することにも役立ちました。日本でのこのようなエコタウンの設置に際しては、エコタウンの内部だけでなく、設置先の都市全体でも数多くの教訓が得られました。エコタウン設置で得られた重要な教訓を洗い出すことが、本書の主眼です。このような教訓は、各国や地方自治体によるエコタウン開発を可能にする段階別指針の策定に役立つことでしょう。


東南アジアにおける廃棄物処理の現状、2004年発行−この報告書は、UNEP-IETCがASEAN多国間環境条約作業部会(A-WGMEA)と共同実施した小規模調査の結果をまとめたものです。この調査の目的は、2002年10月にクアラルンプールで開催されたASEANハイレベル協議に先立ち、東南アジアでの廃棄物処理に関する背景報告書を作成することにありました。調査の主眼は、持続可能な統合的廃棄物管理に関する地域枠組みを確立する提案について検討することに置かれました。本書はUNEP-IETCとASEAN事務局による共同出版物で、ASEAN各加盟国で廃棄物処理に関する計画やプログラム策定、政策見直しを行う際の参考資料となるものです。また、廃棄物処理を専門に取り扱うUNEPの隔年刊行物『GEO』の付録とできるよう、2年に1回の更新が予定されています。