国連環境計画
国際環境技術センター
UNEP国際環境技術センターは、日本に存在している唯一の国連環境計画(UN Environment)です。大阪に拠点を置き、環境上適正な技術(EST)およびアプローチの理解・適用をグローバル規模で推進しています。IETCは、国連環境総会の決議やその他関連する国連の環境政策に基づき、開発途上国や経済移行国における全体論的な廃棄物管理、統合的廃棄物管理、廃棄物の環境上適正な技術(ESTs)に関する各種活動を実施しています。
2017年12月7-9日
東京ビッグサイトにてエコプロ2017 環境とエネルギーの未来展が開催されます。 国連環境技術センターもブース出展とセミナーを行います。ぜひご参加ください!
2017年10月17-19日
大阪市にて「レジリエントな都市のための環境技術」 Global Dialogue on Technology for Resilient Cities 会議が開催されました。
2017年7月1日
水俣条約発効を記念して、「水俣条約発効記念行事〜発効に向けた水俣からの声〜」を、環境省、熊本県、水俣市、国連環境計画(UNEP)との共催で、平成29年7月1日(土)に水俣市内で開催されます。
2017年6月2日〜4日 そらフェスx国連環境計画 6月5日は世界環境デーステージが開催されました。
2017年1-3月 大阪市鶴見区小学校、中学校にてIETC出前授業が行われました。
2017年2月16日
川崎市にて第13回アジア・太平洋エコビジネスフォーラムが開催されました。
2017年2月13日-グランフロント大阪にて 災害廃棄物管理に関する国際シンポジウムが開催されました。